ケータリングのメニュー メインビジュアル

幅広いケータリングのメニュー

ケータリングサービスをご存知でしょうか?ケータリングとは、パーティーやイベント会場まで出張して提供される料理のことで、会場を訪れたゲストがセルフサービスで、自分の好みの料理を選んで楽しむというものです。ホテル等のビュッフェ形式といえば、イメージしやすいでしょうか。
自分でお皿に料理を盛り付けるタイプのメニューや、あらかじめ一人用に小さな器に盛りつけられたタイプのメニューもあります。 その場で調理してくれてアツアツの出来立てを食べられるメニューだってあります。
洋食のメニューが多いイメージのケータリングですが、最近では、会場に寿司職人が来て、目の前で寿司を握ってくれたり、蒸したての点心料理や、温かい蕎麦やラーメンを提供してくれるサービスもありますので、和・洋・中と様々なジャンルの料理を楽しむことができます。
美しくディスプレイされた料理は、見た目にも華やかで、会場をさらに盛り上げてくれること間違いなしです。 このサイトではケータリングサービスで提供されるメニューについて紹介していきますので、パーティー会場にいる気分で楽しんでいただけたら嬉しいです。

ケータリング

和食のケータリング

日本人といえばなんだかんだいっても和食が一番落ち着いて食べることが出来ます。 若者にはオシャレな洋食の方が受けがいいかもしれませんが、年配の方が多かったり日本男児の集まる会合なら、ケータリングする食事は和食で決めたほうが話も弾み、楽しく食事をすることが出来るでしょう。 それに和食だから地味、ということも決してありません。派手な和食ケータリングにはマグロの解体ショーがあり、これは洋食や中華のケータリングにも負けないインパクトを与えてくれるので、結婚式や大きな祭典にもピッタリの大イベントにふさわしい内容になっています。 また、和食であれば本格仕出しや会席料理の弁当を宅配するという手もあります。年配の出席者が多いパーティーなら、立食形式ではなく、着席で個々に華やかな会席弁当が配られた方が喜ばれるかもしれません。老舗の料亭や寿司屋が会席弁当を宅配してくれるサービスもあるので利用してみてはいかがでしょうか。
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ケータリング

中華のケータリング

日本で食べられる中華料理といってまず頭に思い浮かぶのはラーメンでしょうか。 他には餃子やシューマイ、チャーハンなどが挙げられそうですが、これらは実際に中国で食べられているものを日本人の好みにアレンジしているものが多く、インスタントやカップラーメンに至ってはもう日本食と言ってもよいほどに日本で進化した、中華料理とは呼べない食品になっています。 このように馴染み深い中華料理はもはや日本食との違いも感じることなく日常的に日本人に食されていますので、ケータリングで出てきても抵抗無く普段通り気軽に食べていただくことができるでしょう
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洋食のケータリング

中華料理以上に日本の食卓で見慣れている洋食は、いつでも食べられる手軽なものからジーパンでは入れないようなお店でしか食べられない高級なものまで幅広くあります。 ケータリングで洋食にしようと決めてもどんなメニューにするか、豪華な洋食がいいか、普段通り気軽に食べられる洋食がいいかはその会場の雰囲気や参加者によって、 幹事が見極めて決めるべき選択になります。結婚式のように、紋付袴や着物を着て参加するような集まりならサンドイッチは不釣合いですし、洋食という選択すら間違いで根本から考え直さなければならないかもしれません。 ですが同じ正装でも結婚式の二次会くらいのスーツにドレスならそれほど間違いとはいえませんが、それならもうちょっと豪華なメニューにしてもいいかもしれません。 洋食でケータリングを利用するなら、幅広いメニューの中から適切に選べる力も必要になるでしょう。
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ケータリング
  • 豊富なパーティーメニューで満足の二次会
    スポーツバー・ドリームズ http://www.sportsbar-dreams.com/
    名古屋市中村区名駅4-24-24 TEL:052-583-5507
    結婚式二次会、ライブイベント、クリスマスなど多目的にご利用頂けます。

弁当・オードブル

ケータリングとは少しちがうのですが、調理済みの仕出し弁当やオードブルも人の集まるパーティーや会合ではよく利用されます。 少人数ならわざわざケータリングで料理人を呼んで調理してもらうよりこういったお弁当を準備したほうが割安になるので、参加者の人数、用意する食事の量も考えてケータリングを利用するべきか決めましょう。 お弁当じゃちょっと地味すぎるな、となめた先入観を持っている人もいますが、お祝い事に向いている豪華な祝い膳などもありますので、弁当系だから安っぽい、来てくれた人をがっかりさせてしまう、なんてことはありません。
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